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中学校直前の一年間。
「今やるべきこと」から
逃がさない |
英語
話題の学習ソフト「すらら」を併用。本格的な英語指導を開始します。 |
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※国語指導にも手を抜きません |
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算数
新課程で重要な小5・小6の2学年分を中心に指導。
復習も大切にした独自カリキュラムで指導します。 |
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国語
小6本科にて最重要視。
要求するレベルを少し高めに設定し、次の学年を見据えた指導を。 |
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理科
中学にて必要な知識を重点的に指導。
近年の理科嫌いを軽減する授業を心がけます。 |
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社会
少し力を抜いた指導を心がけ、最低限の流れと理解を優先します。 |
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近年、「やはり国語が重要だ」という文言が多く聞かれるようになってきたものの、
小学校では「算」→「国・英」。中学校では「英」→「数」→「国・理」。
皆様の、お子様に対する興味はこの順番となる場合が多いようです。
この順番が間違っているとは言えません。やはりその子によりけりですから。
ただ、この順番・意識がどうしても強い分、塾での「国語」が重要となってきます。
縦書きの文字離れが顕著です。また、昨今のベストセラーと呼ばれる書籍は
大半が「国語力を鍛える」という見地では、良い教材であるとは言い難いものと思われます。
…表現が直接的であり、心情や風景などを想像的に理解することをあまり必要とされませんから。
また、漢字などの知識系は別として、自宅で「国語」に取り組むことは、あまり期待できるものでもありません。
繰り返しになりますが、
当方での「国語」は重要性の高いものであると我々は常に肝に銘じながら子どもたちの指導にあたっていきます。 |
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この数年で、算数の課程が新しくなっています。(昔に戻ったイメージ)
特に小5・小6の算数は重要視せざるを得ません。
小5は以前の小6内容が含まれてきていますし、小6には中学校からの移行や
中学校でならう単元の導入が含まれることになっています。
YNの小6本科の算数では、このことを踏まえ、小5内容の復習にも力を入れるカリキュラムを採用。
「今が良ければそれでいい」とならないよう、心がけています。
…「小6算数は全学年までの復習も大切!!」
また、教材の答え合わせは、小5までと同様に当方が担います。
とにかく問題演習。その後のひたすらのやり直し。
これもしっかりとした土台形成のための取り組みです。 |
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近年の動きから、不本意ではありますが、小6本科への英語必修化を行います。
(夏期講習会より開始)
不本意であると記すのは、やはり国語を中心に、
本来小学生がやらなければならない基礎学習を、徹底したいと思うからです。
とはいえ、このご時勢です。当方に通ってくれる生徒たちが不利になることのないよう、
「小学英語」にもしっかりと取り組みます。
英語は月1回の授業。ここに話題の学習ソフト「すらら」を利用した宿題を。
予習は「すらら」。家庭学習の出来具合を授業で確認、という流れを基本とします。 |
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☆しっかりと集中できる時間の創出のため、あえて短めの時間割設定です。
※これは当方の中学部本科でも同じ考え方です。 |
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☆小学生のうちは基本が大切。
最低限の暗記から逃げない姿勢も意識して。 |
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☆理科・社会は小学校レベルにとどまらない指導を心がけます。 |
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☆夏期講習会より、英語を必修科目に。
学習ソフト「すらら」導入で本格的な英語指導。
※小6本科では「すらら」使用に対する追加料金は不要です。 |
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☆90分授業。演習量の確保と、集団授業でのつまづき解消がねらいです。
※授業日時は月ごと、個人別に設定します。 |
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☆学校の進度や授業レベルはあまり考慮せず、小学6年生として「やるべきこと」を最優先した授業を心がけます。
※中学部本科特進コースは偏差値60が目安です。 |
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☆年6回。基礎学力定着の度合いをここでチェックします。 ※全国版学力模試・非中学受験用を採用。国算理社の4教科。 |
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【学習科目 : 国語・算数・理科・社会・英語】 月7回の授業(うち、1回は個別対応授業)です
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学年
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曜日
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時間
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費用
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備考
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小学6年生
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月曜日・木曜日 (英語)金曜日
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4:30~6:40 (英語)5:30~
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¥14,300/月 (英語込)¥16,500- 教材費¥15,400/年
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・ そろばんの選択可 ・ 模試代(年3回)¥3,300/回 ・ 月1回の個別対応授業がセット
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まずはお気軽にお電話ください。(お問い合わせ専用フリーダイヤル:0120-969-167)
当教室に関するご質問や、お子様の成績などに関するご相談など、お気軽にお話しください。
また、このお電話では、「入塾前テスト」の日程を決定させていただきます。
※ 小4~中3のみ・入塾前の学力不問。この出来によって入塾自体をお断りすることはありません。 |
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あくまでも主目的は「教室見学」です。
テストの制限時間は設けませんので、授業風景などを確認しながら、「現在の学力」通りに解答いただければ結構です。
この出来不出来によって入塾自体をお断りすることはありません。 |
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当方にて提出いただいた解答用紙を採点、簡単な分析の上、ご連絡いたします。
懇談の日時を設定。当日、詳細の入った成績表をお渡しし、今後の予定などをお話しさせていただきます。
※ ご連絡時に簡単な結果はご通知いたします。また、Faxにて成績表を送信することも可能です。
中学生は1問ごとの分析表を作成いたします。 |
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懇談にて決定しました日時より、授業スタートとなります。
入塾後、懇談は「いつでも・何度でも」承りますので、お気軽にご連絡下さい。 |
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