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困ったときの個別指導。
集団授業との併設校だから、
自分の位置もつかみやすい。
進路指導も安心です。 |
自分でやらなきゃダメですよ!
1日約150分の
「長時間個別」を!! |
2週間(5回前後)の
授業体験承ります!!
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2回の休憩時間でメリハリを。
「電子ホワイトボード」「すらら」…、
きちんとした学習環境を創出します。 |
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授業システム一新!!
YNの個別指導は1日約2時間半!!
(これを週2回、を原則とします)
※午後7時30分~9時55分(休憩時間5分×2回含む)
○1限目…午後7時30分~8時25分(55分授業)
○2限目…午後8時30分~9時10分(40分授業)
○3限目…午後9時15分~9時55分(40分授業)
※1限目はクラブ活動などによる遅刻を考慮して少し長め。
2・3限目は集中力の続く40分授業としています。
ポイント1
なんといっても長時間となる授業時間!!
個別指導形態の中では、かなりの長時間となります。
※家庭学習(宿題はもちろん、計算練習や暗記系への取り組み)に対して、
きちんと取り組める場合は、授業時間の短縮も行います。
…個別指導に対する「デメリット」は、周囲との比較による緊張感のなさ。
向上心を持つがための、反復練習や暗記系単元への取り組み…つまり、「家でもできる勉強」に対し、
個別指導を受講する生徒は、どうしてもここを怠りがちです。
せっかくマンツーマンで指導を受けても、
内容をきちんと理解できても…
計算が合わない・単語が書けない……。
現状の学校教育の中でも、
最低限の基礎訓練を「強いる」力が、以前に比べ、格段に衰えているように感じます。
英単語力に乏しく、計算力の低い、「普通の生徒」が増えたように思います。
加えて、中学生たちの「体力不足」…。
クラブ活動などから帰宅して、そのまま寝てしまう……。
体力不足とも、気力不足ともとれると感じております。
「勉強しなさい」とは、親の方も言いにくいほどの疲れよう。
かわいい反抗期もあるでしょうから、起こして口論になるのも……、と、ついついそのまま寝かせてしまう日々。
元来が、「勉強しない風潮」に、「学校教育での強制力の低下」・「子どもたち自身の体力・気力の低下」。
決して最善であるとは言えませんが、お預かりする生徒たちの将来を考え、
「個別指導での長時間化」を図ります。
ポイント2
学習ソフト「すらら※」を併用!!
定期テスト前を除き、話題の学習ソフト「すらら」を並行実施。
どうしても補習形態となりがちな個別指導ですが、原則として、
①「すらら」で予習。
②テキストを使用して指導スタッフが理解度を確認。
③学力模試も受験し、相対評価も追いかける。
という流れを理想としています。
ポイント3
対面指導を意識しています。
個別指導では、生徒の横に指導スタッフが座り指導する形態が主流ですが、
YNでは、生徒の前から指導することを重視しています。
横に寄り添う形も、ことばとして素敵ですが、
YNは集団授業と同じく、「生徒の顔が良く見える、生徒の前面」に指導スタッフを座らせています。
しかも、大型ホワイトボードを、個別指導専用に設置。
教わる側も指導する側も、「やるときはやる!!」。メリハリのついた学習時間を意識させています。
ポイント4
定期テスト対策もお任せください!!
YNは個別指導もほぼ大正中学校生。
テスト範囲がみんな同じだから、テスト対策も充実しています。
また、テスト前の授業は、通常授業とはシステムをガラリと変えて…、
①「すらら」は一旦ストップ。…約1週間だけは、テスト勉強に特化。
②学校課題も演習可。…テキトウじゃなくしっかり時間をかけて取り組もう!!
③座席も大幅変更。…雰囲気づくりも大切です。
しかも、
テスト前(1週間前より最終日前日まで)は、何度通塾してもOK。
もちろん追加の費用はいただきません。 |
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小学校高学年から高校生のお子様が国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通じてパソコンで学ぶことができる「対話型アニメーション教材」です。
学習されているお子さまは、全国で20,000名を数えます。 |
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スモールステップでわかりやすいインタラクティブ授業!
まるで家庭教師?難易度調整も弱点診断もできる演習ドリル!
家でも学習可能なWeb教材。YNからの宿題も、原則として「すらら」を利用します。
もちろん、家庭学習の内容やドリルの出来具合は当方にてチェック可能。
最先端の学習形態をフル利用して、最後は人の手でしっかり指導します。
※ 推奨環境はこちらから (すらら公式ページ) |
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近年、個別指導が人気です。
「要は家庭教師の変化版だろう」と思うことなかれ……。学習塾も競争の時代。
各大手、中小学習塾や民間企業によって、さまざまな取り組みが行われ、進化の著しい指導形態といわれています。
YNでも「個別指導」との文言を広告などに記して、15年以上が過ぎました。
当方としては、あまりオススメの形態ではないのですが、
子どもたちの気質の変化、および各ツール(教材・パソコン関連)の進歩によって、
「もうひとつ本腰をいれて取り組むのもおもしろい」と思う時代に入ったと考えております。
当方は「個別指導」自体に疑問を持つ学習塾です。
だからこそ、個別指導への改善は、当方にとって大切なものともいえるのです。
個別指導は、場合によっては両刃の剣です。
悪くまわったときの、短所として、 |
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「ひとりひとりに合わせた指導」は、悪い方にまわると「進まない指導」になってしまいます。
昨今の子どもたちの多くが抱える問題は、理解力であるとは言い切れません。
最たる問題は「定着力」だと思われます。最低限の反復練習や暗記から目を背けてしまうことにより、「理解はすれど定着しない」という状態に。定着していない事柄を、粘り強く指導するのが個別指導の特徴ですから、自然「進まない」または「最低限の単元・項目」のみの指導となりがちです。 |
満足度、これは高ければよいというものではありません。
「学校でわからなかったところを、できなかった宿題をしっかり教えてくれる」
…それは本当にわからなかった問題ですか? 先生にきけばいいやと、考えることを安易にやめてしまったということはありませんか?
また、「わかりやすい」の裏側は、「易しい問題のみを実施しているということかもしれません。 |
教えられることに慣れすぎてしまえば、これはこれで問題です。
質問しやすい環境は確かに大切ですし、指導を受けることもまた大切です。
ですが、この状態を「普通である」と考えすぎるのは問題があると思います。
自らの力で問題を見出し、解決し続ける気概の先に、真の問いが生まれたり、または教えを受ける素直さが生じてくるでのはないかと考えます。 |
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各単元・項目の理解力はやはり人それぞれ。
重要単元なら、そこは根本理解を追及すべきです。その根本理解のためには「学年をさかのぼった指導」も時には必要でしょうし、またその逆も必要な場合もあるかと思います。
つまり、抑えておきたい部分を追及する場合、個別指導は有効な指導方法であるといえます。 |
「わかる」ということは、やはり嬉しいものです。
それがあるからこそ、その先の自学自習、およびしっかりとした学力向上が成るのではないかと考えます。
人にほめられることも、嬉しいことではありますが、学習など、いくつかの分野においては、「自らを肯定する」ことのできる状態の確認の方が、より強い向上心につながるかと思います。
つまり、自らを鍛えようとする思いが生まれる確率論でいえば、個別指導は有効であるといえると考えます。 |
とはいえ、なかなかに難しい時期でありますから、やっと生まれた学習意欲も、なんらかのきっかけや、変化のない生活の中で、プッツリと切れてしまうこともあろうかと思います。
個別指導ならば、その変化や問題点を発見することも比較的容易であり、これも比較的気心知れた人間関係が構築されていれば、その落ち込みを最小限に食い止めることもできるかもしれません。つまり、根本的に向上心を保てている生徒の場合、その向上心を長く、または失墜を小さく・短くする部分において、個別指導は有効であるといえます。 |
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…これらを踏まえ、当方は個別指導を受講することに向いている生徒像として、
- 単純に集団形式の授業ではそのレベル、進度についていけない。
- とても意欲的であり、個別指導を受けることにしっかりと目的意識がある。
- 人間関係上の問題で集団形式指導を受けることができない。
の3点を挙げたいと思います。
このうちのいずれかでない場合は、確率論ではありますが、上記の短所が心配であります。
「個別に指導してくれるなら、それはよかろう。」と安易にお考えにならないことが肝要だと思います。 |
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1日約2時間半の長時間個別!! (「すらら」利用料込み)
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授業料/月
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小3・4(標準)
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小5・6(標準)
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中学受験対応
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中1・2
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中3(標準)
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中3(上位私立)
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週 2 回
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¥27,500
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¥24,200
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¥28,600
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¥26,400
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¥28,600
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¥30,800
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※ 新規入塾時にはお試し価格となる「初回月特別費用」を適用。
「やってみよう!!」を応援します。 |
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